やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたんだ。 坂爪圭吾
本日も訪問頂き、ありがとうございます。
今日のご紹介は「やりたいことやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らはうまれてきたんだ。」のご紹介です。
本屋をブラブラしていたら何気なく目に留まり、気がついたら購入していました。
あ、自分としてはやりたいことをやれていると思っているので、特にストレスがある訳ではありません(笑)
ここで気になった一文をご紹介します。
・おばけは出てから怖がれば良い。
いるかいないか分からないのに、勝手に決め付けて怖がるのは時間が勿体無いってことですね。
・周囲から「幸せだと思われること」と、自分が「幸せだと思うこと」は違う。
周りからどう思われようと、自分が納得できれば何の問題もない。自分の人生の主人公はあくまで自分だと言うことですね。
・自分が嫌いなものではなく、自分が好きなものに使ってこその命だ。
アンチなんかに自分の大事な時間を使うなんて勿体無いです。
・「みんな」なんていない
みんなが納得したら自分は納得できるのか?どこにもいないみんなに合わせて自分を曲げるなんて、自分の時間は誰のもの?
・誰かの夢を終わっているという人は、その人自身の夢が終わっているのだ。
人の夢を笑う者は、もれなく自分の夢を叶えられなかった人間だ。単純に足を引っ張って自分の仲間に引き込みたいだけだから無視するべし。
ざっくりご紹介しましたが、いかがでしょうか?
少しでも興味が湧いてきたら、一読してみてください。
心が軽くなって、自分に少し自信を持てると思います。